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30年以上
カラーを専門的に
教えてきた
老舗
カラー専門学校
About
エコール・ド・メチエについて
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色のプロを育てる
本格派カラースクール
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アジアで唯一の
ＩＡＣＣ認定校 -
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様々な色の資格の
日本代表校に指定
本物のカラーが
学べます
エコール・ド・メチエが
選ばれる5つの理由
他では絶対に
学べない、
圧倒的な講座数
他校に比べて講座数が多いから、目的に合わせて自分にピッタリのプログラムをお選びいただけます。
コース選びで悩んでしまったときには、あなたが色を学んでどうなりたいのかをヒアリングし、コース選びからお手伝いさせていただきます。
他校に比べて講座数が多いから、目的に合わせて自分にピッタリのプログラムをお選びいただけます。コース選びで悩んでしまったときには、あなたが色を学んでどうなりたいのかをヒアリングし、コース選びからお手伝いさせていただきます。
コース一覧
カラーアナリスト
リュッシャーカラーテスト
ライトセラピー
IACC国際カラーコンサルタント
県外からの受講者も
多数在籍！
本物が学べる学校！
日本各地でカラースクールはたくさんありますが、その中にはエコール・ド・メチエの卒業生のスクールも多くあります。
その原点となる本部で学びたいという方も多く、遠くは北海道、鹿児島からも通われている方もいらっしゃいます。
日本各地でカラースクールはたくさんありますが、その中にはエコール・ド・メチエの卒業生のスクールも多くあります。その原点となる本部で学びたいという方も多く、遠くは北海道、鹿児島からも通われている方もいらっしゃいます。
本部だからこそ、
こんなことも可能です。
- 世界の最新情報を取り入れたプログラム
- 日本の本部だからできる、海外講師を招いたセミナー
（IACCの現代表が直接講義した実績も！）
生徒さんに合わせた、
受講しやすい
スクール体制
プライベート
レッスン
レッスン
土日祝でもOK！
受講時間は
講師と相談
受講時間は
講師と相談
レッスンの分割は
自由に設定可
自由に設定可
受講終了期限なし
自分のペースで
通える
自分のペースで
通える
開催講座の
全資格をもった
プロフェッショナルな
講師から学べる
エコール・ド・メチエの講師は、すべての開催講座の資格をもったプロフェッショナルです。
ただ理論を説明するのではなく、生徒さんに合わせて分かりやすい言葉でお伝えするので、難しい知識でもしっかりと理解していただけます。
また、常に笑い声が聞こえるほどアットホームなレッスンなので、ご質問等も気軽に聞きやすい環境が整っています。
ただ理論を説明するのではなく、生徒さんに合わせて分かりやすい言葉でお伝えするので、難しい知識でもしっかりと理解していただけます。
また、常に笑い声が聞こえるほどアットホームなレッスンなので、ご質問等も気軽に聞きやすい環境が整っています。
充実のサポート体制
生徒さんへのサポート
- オンラインサポート（授業後に分からなかったところでも気軽にご質問いただけます）
- 受講中も、卒業後も！授業にかかわらず、いつでも相談にのります。
- 目的に合わせた個別アドバイス
修了生へのフォロー
-
リュッシャーは会員になると3年目以降には永久会員に！
テキストなど卒業後に変わった部分は無料で資料やDVDをお渡しします。
※最初の2年は会費が発生します ※会員制度があるのはリュッシャーのみです。 - 専任講師による、定期的なスキルアップセミナー、勉強会。
習ったことを自分の言葉・現代の言葉で説明ができるよう復習していただけます。 - 困ったときのオンラインサポート
- 講師になる方へのDVD販売
- 卒業後の講座の無料聴講
-
さらに！
受講生には購入割引特典あり！ -
01
年に２回の
キャンペーン -
02
カラーボトルなど、
教材の購入割引
エコール・ド・メチエの願い
女性の自立支援・社会活躍の
お手伝い
代表の橋本が色を学ぶために海外に渡ったとき、イギリスで離婚した女性の自立支援のために、カラーセラピーが主流になっていたことに衝撃を受けました。それを日本にも広めたい、女性の自立支援のお手伝いをしたいという想いからエコール・ド・メチエははじまっています。
社会で活躍できる女性を増やし、よりいきいきと自信を持って輝けるよう、サポートしていきます。
色で世界を豊かに
色の力を知らないことは損。生活の中で身近にある色の持つ意味、力、カラーの重要性をもっと皆さんに知って欲しいと思っています。
色には、生活を楽しく、豊かにする効果があります。また、色によって生産性が上がったり、仕事の効率性が上がる、マーケティング効果で売れ行きがあがるなど、その効果は感覚的なものではなく、統計学で数字として現れています。
色を知って、取り入れることでその人自身の考え方も豊かになり、世界全体が豊かになっていくために、色が広まっていくことを願っています。